数あるオンライン英会話学校の中でも、DMEメソッドを最大の特徴にしているのが、

イングリッシュベルです。

イングリッシュベルのほかにもこのメソッドを使っている学校はありますが、他に2校ほどしか見当たりません。

その意味でもこのメソッドに絶対的に自信のあるオンラインスクールと言えると私は思います。

そこで今回はイングリッシュベルのDMEメソッドの評判について私がまとめてみました。

タイゾータイゾー

今回は、このDMEメソッドとは何か、他の学校とどう違うのか、評判はどうなのか、を探ってみましょう。

イングリッシュベルのDMEメソッドって何?

DMEは、Direct Method for Englishの略です。

まずその歴史を簡単に見てみましょう。

DMEの始まりは古く、その原型はダイレクトメソッドと呼ばれ、1800年代までさかのぼります。

このダイレクトメソッドを取り入れ、有名にしたのがベルリッツ。

後に、ダイレクトメソッドをイタリア人学習者のために発展させたのが、

イタリアのベルリッツで働いていたカラン氏のカランメソッドです。

さらに、現代の表現や文法に合わせ改定されたのが、DMEメソッドで、現在、DMEは30ヶ国1000校以上で採用されています。

イングリッシュベルの経営母体は、DMEメソッドを作ったDME出版の日本の総代理店として活動しています。

私はDMEメソッドがこんなに歴史のあるものだと知らなかったので正直驚きました。

長い間取り入れられているということは、それだけ英語学習者にとって効果的な学び方の一つと言えると私は思います。

DMEメソッドの特徴は?

DMEメソッドは3年から4年毎に、テキストで扱う場面、表現や文法などを時代に合わせ更新しています。

どんなレッスンなのか気になりますね。

ではここでDMEメソッドを使ったレッスン例をご紹介します。

Skypeの向こうにいる先生が、質問を2回繰り返します。

受講生は質に対して、フルセンテンス(完全な文章)で答えます。

最初は答えられなくても先生が導いてくれ、自然に答えられるようになります。

このオウム返しのような単純な反復練習をすることで、頭の中に英語の文章が蓄積され、

いつの間にか正しい文章で話せるようになるのです。

また、受講生側からも先生に質問ができるため、一方的ではないコミュニケーションができます。

このDMEメソッドによって、通常の4倍の速さで英会話を身につけることができると言われています。

私を始め多くの学習者は誰でも早く上達したいと思うもの。

その意味でも4倍の速さで上達できるというのは嬉しいことですね。

 

DMEメソッドは何が良いの?

イングリッシュベルでは、数週間のトレーニングを受け認定された先生だけが、DMEメソッドで英会話を教えることができます。

単なる反復練習ではなく、DMEの進め方のルールに従い、受講生の状況を把握しながら先生はレッスンを進めるので、効率的に学ぶことができます。

先生は、次のようなルールを基にレッスンを進めます。

・毎回、新しい単語を先生が紹介します。
・先生が、2回質問をします。
・受講生は、フルセンテンスで答えます。

例:(質問)Is this your watch? (答え)No, This isn’t my watch. It’s yours.

・レッスン中は先生の指示がない限りテキストを見ないで、先生の発音、イントネーションを真似て答えます。
常に短縮形(I am→I’m)を使う。
・会話演習以外にも、文法、リーディング、ディクテーション練習も、先生の指示に従い進めていきます。

先生は普通のスピードで話すので、最初は分からないかもしれませんが、反復練習を繰り返しうちに聴き取れるようになります。

先生の質問に答え、また自分から質問するという練習をする中で自然に聴解力が身につくのです。

このように、一貫性のあるルール、先生と受講生の双方のやり取り、そしてナチュラルなスピードで話す先生というDMEの核となる要素が、DMEメソッドを有益なメソッドにしています。

日本語で考えている隙を与えない、リズミカルにテンポよくレッスンが進んでいく印象を私は受けました。

 

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カランメソッドの現代版とも言われていますね。

 

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DMEメソッドのレベルはどうなっているの?

 

 

 

 

 

 

 

DMEのレベルを見る上で必要なのが、テキストの構成です。

テキストは全部で9冊あります。

スタンダードなDMEは、Book 1からBook 9から構成されています。

次のようなレベル設定になっています。
Book 1からBook3は子供から初級者レベル
Book 4 & 5はTOEICでは550点前後から700点台
Book 6はTOEICでは800点台
Book 7から9はTOEICでは900点台

また、DMEでも、特定の受講生や目的に絞ったクラスがあります。

DME Teens: 10代の子供のためのクラスです。
DME Kids:小学校高学年以降の対象です。レベルによっては大人も受講可能です。
DME Elementary:Kidsクラスよりも小さい子供が対象です。
DME Advanced:上述のBook 6まで終了した方向けの特別上級クラスです。
DME Business:ビジネスに特化した内容です。販売、マーケティング、生産、交渉など様々な場面を学べる内容です。
DME Get down to Businessケーススタディを取り入れた、ビジネス英会話の最新クラスです。

幅広いレベルに対応したレベル分けですね。

これなら自分にぴったりあったレベルでしっかりと学べそうという印象を私は受けました。

タイゾータイゾー

子供から大人、初級から上級、またビジネスに特化したクラスも揃っています。

 

レッスンの構成は?

レッスンの基本的な構成をご紹介します。

レッスンは6つのパートから構成されています。

スピーキング&リスニング:前述の通り、講師の質問に答える反復練習です。
レビュー(復習):前回の復習を行います。適宜復習があり、総復習もあります。
グラマーエクササイズ:3つから5つの文法演習です。講師の指示に従い答えます。
コミュニケーションエクササイズ:受講生が講師に質問する練習があります。
リーディング&ディクテーション:リーディングは発音チェック、ディクテーションは、リスニング強化と正しいスペリングのための練習です。
EXAM(テスト):レッスンで学んだ表現、単語や文法、ディクテーションがあります。

復習もしながら新しいものを学べるきちんと構成されたレッスン内容だと私は思います。

テキスト内容は?

 

 

 

 

 

 

前述のクラス別に基本的なテキスト内容を見ていきましょう。

どんなテキストを使うかも重要なポイントですね。

スタンダードDMEクラス:言い回しや文法など、内容が現代に合うように構成されています。オーディオCD(MP3)が付属しています。

講師との反復練習ですぐに使えるように練習します。

上述のように、レビュー、グラマー、コミュニケーション、リーディング、ディクテーション、テストがあります。

DME Teens: 6冊のテキストがあり、予習、復習のためのCDが付属しています。

英会話の基礎となる文法学習が目的となっているため、ワークブックがあります。

グラマーレッスン、ボキャブラリーエクササイズ、音声チャートなどの構成です。

DME Kids:6冊のテキストがあります。CDが付属しています。

基本的な語彙の増強と、必須文法、英語圏の風習や習慣、海外旅行や海外生活で想定される様々なシチュエーションを学ぶことができます。

DME Elementary:6冊のテキストにCDが付属しています。

様々な挿絵が盛り込まれていて、飽きることなく学習できるように工夫されています。

ごく初歩の単語、表現、文法構成です。

DME Advanced:テキストは2冊です。CDは付属していません。

より上級の表現や文法、リスニング力を中心としたカリキュラムです。

受講生は、ここまでで学んだ語彙や文法を活かし、自分の言葉で、かつフルセンテンスで解答します。

より高度な応用学習ができます。

DME Business:テキストは2冊あり、それぞれ15レッスンあります。

ビジネス場面ごとの構成です。
Marketing & Management と、Finances & Industryに分かれています。

DME Get down to Business:各エクササイズは、ケーススタディを中心に、問題解決のためのディスカッションを行います。

ネイティブの録音された会話を聴き、リスニング力を養成します。

しっかりと復習もできる内容も充実しているテキストのラインナップだと私は思います。

これなら安心して私も始められそうと思わせる内容です。

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英語に必要なスキルを万遍なく学べる仕組みになっていますね。

 

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DMEメソッドと他の学校の違いは?

 

 

 

 

 

 

DMEメソッドを取り入れているオンライン学校と、取り入れていない学校の違いはどうなのでしょうか。

冒頭で述べましたように、DMEメソッドを使っているオンライン学校は3社ほどしか見当たりません。

イングリッシュベルは、国際規格のISO9001を取得して運営管理を徹底している唯一のオンライン英会話学校です。

また講師は一定レベルの技能を求められた経験豊かな講師で、こういった質の高さを基に、統一された教授法であるDMEメソッドで英会話を教えています。

イングリッシュベルと、DMEを取り入れていない他のオンライン英会話学校の共通点は、フィリピン人の講師ということだけでしょう。

DMEメソッドを実施しているイングリッシュベルの特徴が秀でていると言えると私は思います。

講師によって教え方が違う、進め方が違うとなった場合、一貫性がとれず、英会話の習得が非効率になります。

決まった教授法がなければ、昨日と今日ではつながりがなく、意味のないレッスンになる可能性もあります。

以上の点から、DMEメソッドを実践しているイングリッシュベルは、他の学校に比べ、

講師の教育が行き届き、効率的で高品質なレッスンを維持できる学校ということが言えると私は感じました。

 

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講師の質の高さを常に保っているのも特徴的ですね。

 

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DMEメソッドの評判はどうなの?

DMEメソッドで習った受講生は共通して、決まった方法でレッスンを進めるため、効率的に段階的に学べ、受講生が話す時間が圧倒的に他の学校より多いため、会話力もリスニング力も飛躍的に伸びる、と評価しています。

一方で、他の学校よりレッスン費用が高い、DMEメソッドは、講師がネイティブの速さで話すので慣れるまで大変、という声がありますが、これは欠点とは言えません。

講師の中には訛りがある先生がいるとの意見があります。

これは、講師選びに注意すれば解決できますね。

また同時に他校も抱える問題とも言えると私は思います。

 

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フリートークや沈黙が苦手な方にもおススメです。

まとめ

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

1つの方法を基にした一貫した学習は、飽きそうな感じがありますが、ある一定のレベルまで到達するには、DMEメソッドは必要なことだと私は思いました。

DMEの上級レベルに達した場合、ビジネス関連クラスや、フリートークなどの自由度があるクラスで学習できます。

何事も基礎は大切です。

ずっと英語を学んできて私も今更ながらこの基本の大事さを感じています。

強固な基礎がないと、その上にいくら物を載せても不安定で、崩れてしまいます。

目標を決めて、DMEメソッドで効率的に学びましょう。

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